窓替え エディション比較

Vector版、Lite、Plus のエディションごとの違いです。

比較表

窓替え窓替え Lite窓替え Plus
公開場所VectorMicrosoft StoreMicrosoft Store
バージョン1.0.0.0
(2025/3/23公開)
1.1.5.0
(2026/7/11公開)
1.1.5.0
(2026/7/12公開)
価格\0\0\680
システムの種類32bit64bit64bit
多言語対応
呼び出し速度
(10アプリ起動時)
62ms38ms38ms
呼び出し時の一覧更新32bitアプリのみ反映常に最新化常に最新化
英字キー切り替え
英字キー割り当て予約
ホットトラック
I-search
I-filter
I-search/I-filter自動開始
Migemo外部から
取得して使用
同梱同梱
外部辞書も指定可能
プラグインの有効化展開して使用設定で選択設定で選択
プラグイン
Operate展開して使用設定で選択設定で選択
その他展開して使用検討中検討中

2026/7/12 1.1.5.0 を反映

機能

システムの種類

窓替え 1.0.0.0 (Vector版) は 32bit アプリでしたが、窓替え Lite/Plus 1.1.3.0 以降 (Microsoft Store版) は 64bit アプリになっています。
32bit アプリの 1.0.0.0 も Windows 11 で動作を確認しています。利用する上で大きな違いはありません。

多言語対応

窓替え Lite/Plus は、日本語と英語に対応しています。

英訳には生成AIを利用しています。

呼び出し速度

窓替え Lite/Plus は、一覧の取得・更新・表示方法を改善し、変更前と同等以上の早さで呼び出せるようにしました。
以下は作者の開発環境にて、窓替えの起動~5回、アプリ起動や終了をせずに呼び出し/非表示をしたときの測定結果です。

バージョン起動アプリ数平均最速最遅
窓替え 1.0.0.0 (Vector 版)1062 ms32 ms141 ms
窓替え Lite/Plus 1.1.3.0 (Microsoft Store 版)1038 ms6 ms80 ms

呼び出し時に一覧を最新化

窓替え Lite/Plus は、窓替えの呼び出し時に最新状態を取得して一覧を更新するようになりました。

窓替え ver.1.1.1.0 (Vector 版) 以前
これまでのバージョンは、アプリの起動・終了をフックで検知するか、窓替えを非アクティブにするときに一覧を更新していました。この方式では、起動/終了を検知できないアプリが一覧に載るのが遅れていました。

窓替え Lite/Plus 1.1.3.0 (Microsoft Store 版) 以降
1.1.3.0 以降は、窓替えを呼び出したときに最新状態を取得して一覧を更新するようにしました。変更前の問題が解消し、起動・終了したアプリが一覧にすぐに反映されるようになっています。

ホットトラック

マウスを一覧の上で動かしたときにマウスカーソルを追跡します。

I-filter [Plus のみ]

Plus では I-filter (インクリメンタルフィルター)が使用できます。
I-filter は、入力した文字に一致した文字を含む行だけを表示することが出来る機能です。

通常の表示状態です。
ここで I-filter を開始します。

“ms” と入力したときの表示です。
ms が含まれる2項目だけがフィルターされ表示されます。

I-search/I-filter自動開始 [Plus のみ]

Plus では I-search/I-filter の自動開始が使用できます。
I-filter のホットキーやショートカットキーを押す必要がなく、文字入力するだけで I-filter できるようになります。

以下は I-filter を自動開始する例です。

リストスタイルが「実行名」か「ウィンドウスタイル」時に利用できます。「頭文字」では利用できません。
例はリストスタイルが「実行名」です。

文字を入力すると、自動で I-filter が始まります。

文字入力で I-search を開始するか、I-filter 開始するか、自動開始しないか を設定できます。

「自動開始しない」にした場合は、前方一致インクリメンタルサーチになります。(explorer上で文字入力した時と同じ動作です)

Migemo を同梱

窓替え Lite/Plus は、Migemo を同梱しています。
別途 DLL や辞書ファイルを取得せずに Migemo が使用できます。

Memo と入力したときの表示です。
メモ帳の「メモ」がヒットしてカーソルが移動します。

Migemo を使用する にチェックを入れるだけで有効になります。

Migemo の辞書には、BSD ライセンスで公開されている yet-another-migemo-dict を利用させて頂いています。利用しやすいライセンスで公開されている oguna 様に感謝いたします。

Migemo の外部辞書指定 [Plusのみ]

Plus では、使用するMigemo 辞書を変更できます。
同梱している Migemo辞書は yet-another-migemo-dict ですが、C/Migemo の辞書へと変更が可能です。

C/Migemo の辞書を指定できます。
「C/Migemo for Windows 64bit」をダウンロードして “C\migemo\dict\utf-8” に置いた例です。1.1.4.0 では図のように cp932 ではなく utf-8 を指定します。

プラグインの有効化

窓替え Lite/Plus は、プラグインの有効/無効を設定画面で変更できます。

以下は、Operate プラグインを有効にする例です。

Operate プラグインを有効にする前は、右クリックで表示されるメニューは 2項目です。

Operate プラグインにチェックを付けます。

※画像は全てのプラグインが表示されていますが、1.1.5.0 時点では Operate プラグインのみ表示されます。

Operate プラグインが有効になると、右クリックにアプリを操作するメニューが表示されるようになります。